「Gatebox(ゲートボックス)」とは

Gatebox

ウィンクルが開発したバーチャルホームロボットで、2次元キャラクターをホログラム状態で表示します。円筒形の装置内部に身長約15センチの3Dキャラクターを投影、コミュニケーションが楽しめるマシンです。

オリジナルキャラの「逢妻(あづま)ヒカリ」をボックス内に呼び出してコミュニケーションをとることができます。主人(ユーザー)の行動をセンサーで認識し、朝になると主人を起こしたり、夜に帰宅すると出迎えたりしてくれます。

ユーザーの「いつでも隣にいてくれる、身近な距離感」を実現します。「一人暮らしでも寂しくならない生活」へ向けて作られました。

Gateboxのスペック

  • iOS、Android対応
  • 本体サイズ:約220(幅)×約360(奥行き)×約520(高さ)ミリ
  • 重さ:約5キログラム
  • プロジェクターの解像度:1280×720ピクセル
  • ヘッドフォン端子、ステレオスピーカー
  • カメラ、マイク、タッチボタン、人感センサー、温湿度センサー、照度センサー
  • 無線LAN(Wi-Fi)、有線LAN
  • HDMI
  • Bluetooth
  • 赤外線通信機能

使い方

本体上部にユーザーを認識するカメラと2つのセンサーが備わっており、近づくとユーザーを認識し、キャラクターがユーザーの方を向いてくれます。本体下部のセンサーのタッチボタンを2回トントンと叩いてから、会話をスタートします。

インターネットや家電等との通信により、天気情報を伝えてくれたり、赤外線リモコン経由で照明をつけたり、人感センサーとカメラで主人の顔を認識して話しかけてくれたりといった、日常生活のサポートをしてくれます。

3つのコミュニケーション
アクティブコミュニケーション ユーザーの動きや時間に合わせて自立的に話しかけてくれる。
トークコミュニケーション ユーザーの音声を認識して内容に合わせた返事をしてくれる。
チャットコミュニケーション チャットアプリを通じて、離れていてもメッセージのやりとりができる。

Gateboxを使った一日

起床時

あらかじめ起床する時間を伝えておくと、その時間に主人を優しく起こしてくれます。時間になると声で呼びかけて起こしてくれ、赤外線リモコン経由で照明をつけてくれます。

Gateboxに顔を近づけると、カメラとセンサーで主人を認識し、おはようの挨拶をしてくれます。目を覚ましたのを確認すると、ネットで調べた天気予報の情報やGoogleカレンダーとの連携でその日のスケジュールを画面に表示してくれます。

出かける前

家を出る予定の時間が近づくと声で知らせてくれます。「行ってきます。」と声をかけると、ツンデレな対応で送り出してくれます。主人を見届けた後は、部屋の照明を消してくれます。

外出中

外出中はチャットで自宅で待つ「ヒカリ」とスマホを使ってチャットで会話できます。

帰宅前

Gatebox Chatで「今から帰る」と伝えると「早く帰って来ないかな」などと独り言を話しながら、部屋の明かりやエアコンなどのスイッチを入れて待っていてくれます。

帰宅時

帰宅すると、「おかえりなさい」などと言葉をかけてお出迎えしてくれます。

就寝時

就寝時刻になると、知らせてくれます。「おやすみ」と話しかけると、ヒカリも眠りにつきます。

Gateboxでできること

  • 簡単な会話機能(おはよう、いってきます、ただいま、おやすみ等)
  • インターネット経由で家電製品を操作(照明やエアコン、テレビなどのオン・オフ操作が可能)
  • スマホ(iOS/Android)を使ってあらかじめ起床する時間を伝えておくと時間になると起こしてくれる
  • ネットで調べた天気予報の情報を教えてくれる
  • Googleカレンダーと連携してその日のスケジュールを画面に表示
  • 外部のPCと接続して自作のキャラの表示やYouTubeなどの動画コンテンツの再生(HDMI接続)

Gateboxで今後に期待したい機能

「Amazon Echo」や「Google Home」でできるような機能(音楽の再生や商品をショッピングリストに追加等)

Gateboxのキャラクター

逢妻(あづま)ヒカリ

オリジナルキャラ「逢妻(あづま)ヒカリ」

キャラデザインは、恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」や「ときめきメモリアル」などを担当した箕星太朗氏。

CVは冷水優果(ひやみず ゆうか)さん。
ヒカリ以外のキャラは順次追加される予定です。

キャラクター最重視

キャラクターの動きや表情が細かく作りこまれており、ヒマなときはスマホをいじったり、寝るときはパジャマに着替えたり、スカートの裾を払う動作やコーヒーを飲んでくつろぐ仕草など様々な動きを見せてくれます。

200以上のモーションと表情豊かなキャラクターとのコミュニケーションが楽しめるのが特徴です。

価格

29万8000円(税別)

発売

日米で期間限定約300台

予約受け付け:2016年12月14日~2017年1月31日

配送:2017年12月以降順次